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『心臓がきみを好きだという』装画担当しました。

心臓がきみを好きだという

7月22日発売、ハーパーコリンズ・ジャパンより
ジェシ・カービィ(著)、早川麻百合(訳)、albireo(デザイン)
原題『Things We Know by Heart』の日本語訳の装画担当しました。

担当編集さんとの細かな打ち合わせとデザイナーさんのお力添えもあり、
素敵な装画となりました^^

主人公は事故で恋人を失ってしまった女の子。
恋人の心臓を移植した青年と素性をあかさず逢うようになって…
ただ単に「切ない」の言葉だけでは足りない、繊細で緻密なお話です。

そして、ハーパーコリンズ・ジャパンさん!創刊1周年おめでとうございます!
帯もスペシャルなデザインで書店などでお見かけするかと思います^^
どうぞよろしくお願いします!

中村理聖先生著の短編「月と弁当箱」の挿絵を担当しました!

月と弁当箱

6月17日発売、集英社ー小説すばる7月号にて、
中村理聖先生著の短編「月と弁当箱」の挿絵を担当しました!

今回も扉絵含め2カット描いております。

実は(現代の)夫婦の物語の挿絵は初めてだったと思います。
今まで携わってきた物語の人物たちは目的等やり遂げたい願いが明瞭で、それが鮮明だったので絵に表現しやすかったのですが…
この物語に出てくる夫婦はとても繊細で壊れそうな空気がありました。
それゆえの緊張もあり、いかに挿絵を仕上げれば良いのか少々考えました。

ちなみに、挿絵の人物達はこちらを見ていません。
それは物語を知ると、その意図が分かって頂けるとかと思います^^

間接的となりますが…中村理聖先生、挿絵を担当させて頂きましてありがとうございました!

小説すばる7月号は6月17日より発売しております。
書店等でお見かけした際はどうぞよろしくお願いいたします!

蛭田亜紗子先生著の「追憶非常階段」の挿絵を担当しました!

追憶非常階段

5月21日発売、綜合図書ー特選小説2016年7月号にて、
蛭田亜紗子先生著の「追憶非常階段」の挿絵を担当いたしました!

モノクロ3カット描かせて頂いております。
前号に引き続き特選小説さんでの挿絵掲載となります。

官能小説はまだ経験浅いですが…書き手によってこうも表現が違うものなのですね。
ストレートな書き方、匂いたつように書かれる方もいらっしゃる。
蛭田 亜紗子先生はどちらかというと後者のイメージです。(個人的な意見です)

官能という引き出しからの言葉の選び方が凄い!そして読み手を動かす…
南綾子先生の時も思いましたが…これがまさに書き手のテクニックなのでしょう。
官能小説…深い…奥深いです…!

大人層の読み物ですので、自身のwebサイト上では挿絵のトリミングを前回同様しております。
挿絵の全体が気になる方はぜひ…ご購入頂き、ご覧になってくださいませ!

(間接的となりますが、蛭田亜紗子先生、前号に続きお声掛けて下さった編集担当様!
ありがとうございました…!)

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