5月31日発売、GOT官能倶楽部「悦」より葉月奏太先生著『雪とけて、春』の装画を担当いたしました(*◜◒◝*)

官能小説での装画は何気に初めてだったのでとっても嬉しいかったです♪そしてご縁に感謝。

先生の作品はモノクロでの挿絵で何度か担当はさせて頂いてますが、まさか新作小説の装画でお声がけいただけるなんて思いもよらぬ嬉しい出来事でした。

通常、官能というジャンルはヒロインをメインにお色気纏った挿絵や装画になることが主です。ですが、今回担当した官能は幼少期の初恋から始まるため登場人物の子供時代の心情を表現し描くこととなり、官能としては稀有なオーダーでした。

でもそんな珍しいオーダーが良い経験にもなりました(商業で子供を描くのも初めてだったのでは?)
今回も愉しく描かせていただきました(∀`*) 
(編集ブロダクションともに担当編集さん、ありがとうございました!)

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