11月21日発売、特選小説2023年1月号にて、小玉二三先生著の『嫁の尻拭き草』の挿絵を担当いたしました!
先生の短編は約半年ぶりに挿絵担当させていただきました(*◜◒◝*)
今回の短編は近代(昭和)でなんともレトロ!
タイトルにある「尻拭き草」は実際にある植物のようです。なんともインパクトのあるネーミング。
Wikipediaによると日本では「継子の尻拭」や「トゲソバ(棘蕎麦)」、韓国では「嫁の尻拭き草」と呼ぶのだそう。とっても意味深。
そんな意味深なタイトルと短編、今回もとても愉しく挿絵を描かせていただきました(*´∀`*)
間接的となりますが、先生ありがとうございます!
他挿絵が気になる方はぜひ…ご購入頂き、ご覧になってくださいませ!