真田の鬼神

8月17日発売、集英社ー小説すばる9月号にて、
仁志耕一郎先生著の短編『真田の鬼神』の挿絵を引き続き担当しました!

今回も扉絵含め2カット描いております。
主人公は真田信綱。前回短編の主人公であった幸綱の嫡男です。
お父さんに負けず劣らずカッコいい男性なんですよ…涙
前回の扉絵にも描いておりまして、初々しさが残る少年がそうでした!)

そして今回で短編3作目となりますが連作短編となったようです!
仁志先生おめでとうございます^^
小説すばる9月号の最後のページ「カーテンコール」では仁志先生が登場されています!
光栄なことに私のことも書いて下さっていて…!嬉 
仁志先生、いつも絵の事を褒めて下さってありがとうございます…!
私も毎回、原稿を楽しみにしております^^

この「カーテンコールで」衝撃の事実が発覚…!

な、なんと…!短編の中心人物である真田一族の末裔という担当・編集者さん…
びっくりしました本当に…。 思わず叫んでしまいましたから^^;
あとで「驚きました!」メールしなければ…!

小説すばる9月号は8月17日発売です。
書店等でお見かけした際はどうぞよろしくお願いいたします!