2月17日発売、集英社ー小説すばる3月号にて、
仁志耕一郎先生著の短編・六文銭の鬼と花『夏の夢』の挿絵を引き続き担当しました!
とうとう最終回でございます…。
今回も扉絵含め2カット描いております。
寂しい気持ちと、やりきった!という気持ちが入り交じり…複雑です。
このお仕事はご縁の連続でしたので、とても思い深いものとなりました。
約1年間に渡り、仁志先生、担当編集さんとやりとりをさせて頂き、
こうして最終回を迎えることができました… 。
関わった方々や手に取って頂いた読者の皆様、感謝感謝でございます。
これに満足せずに、また新たな気持ちで頑張りたいと思います^^
今年は新たな試みを予定しております…そちらも密かに進行中でして
またSNS絡めアナウンスさせて頂きます!
それでは…^^