12月17日発売、集英社ー小説すばる1月号にて、
仁志耕一郎先生著の短編・六文銭の鬼と花『冬の花』の挿絵を引き続き担当しました!
今回も扉絵含め2カット描いております。
主人公はとうとう真田幸村に!
大河の影響もあるのか、テレビ番組でも真田の名前を以前よりも聞くようになりました。
ソワッとしつつも少しでも幸村に近づきたい気持ちもあり…ついつい番組を観てしまいます。
歴史的有名な人物を小説という枠の中でまさか自分が描くことになるなんて思いもしませんでしたから…。
そしてクライマックスも近しです…。
寂しい気持ちもありますが、最後まで真田を描ききれるよう頑張ります!
小説すばる1月号は12月17日より発売しております。
書店等でお見かけした際はどうぞよろしくお願いいたします!